雪の日に現れた750匹のキセキ。みんなで描いた魚たちが「おおきなクジラ」になりました!

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雪の日に現れた750匹のキセキ。みんなで描いた魚たちが「おおきなクジラ」になりました!」

外はあいにくの雪模様。冷え込んだ久賀小学校の体育館。
しかしその中には、寒さを吹き飛ばすほど鮮やかで、力強い「海」が広がっていました。
今回のワークショップは、これまで各地で開催してきたおさかな塗り絵の集大成。「わせがく高等学校」「たこまち水族館」「いきいきフェスタ」の3つの会場で、子供たちが思い思いに命を吹き込んでくれた魚たちが一堂に会しました。


750匹の魚が集まって、大きなクジラに!

今回のミッションは、バラバラに生まれた魚たちをみんなで並べて、ひとつの「大きなクジラ」を作ること。
その数、なんと合計750匹!
最初は広大な体育館の床を前に「本当にできるかな?」とドキドキしましたが、子供たちの手によって一匹、また一匹と魚が放流されるたび、クジラの輪郭が浮かび上がってきました。
小さな手で一生懸命に場所を選び、仲間と協力しながら並べていく姿は、まるで本物の海の営みのようです。

異なる場所、異なる感性がひとつになる

わせがくの生徒さん、商店街のワークショップに来てくれた子、お祭りで描いてくれた人……。
生まれた場所も、描いた時期もバラバラな魚たちが、この日、久賀小学校の体育館でひとつの大きな「生命」になりました。
写真をご覧ください。
一匹ずつ見ればどれも個性的でユニークな魚たちですが、みんなで並ぶと、こんなにもダイナミックで美しいクジラになるのです。これこそ、多様性が生むアートの力だと感じました。

雪の日の、あたたかな思い出

窓の外を舞う雪とは対照的に、体育館の中は子供たちの熱気と達成感で包まれていました。
「自分の魚、あそこにいた!」「クジラが大きい!」とはしゃぐ声が響き、完成した瞬間には、会場全体に大きな拍手が沸き起こりました。

完成動画

おわりに

これまで魚を描いてくれた全ての皆様、そして雪の中、久賀小学校に集まってくれた皆様、本当にありがとうございました。
750匹の魚たちは、これからも私たちの心の中で自由におよぎ続けます!

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